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2019-05

米麹&手前味噌。

何気に麹づくりも5年目。今年も作りました。
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一日浸漬しておいたお米の水をシッカリ切る。(一時間ほど)
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そして、シッカリと蒸していきます。
40分~60分くらいの間がいいそうです。
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蒸し終わったら、冷却。
人肌よりやや高め。
熱すぎず、ぬる過ぎず、手で触って少し熱いくらいでしょうか。そんくらいになったら、種付け。
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麹菌を茶こしで、なるべく均一になるよう、ふりかけていきます。
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そして、よく混ぜる。
均一に混ざるように3回に分けてやってみました。
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そしたら、すばやく米袋に詰め込んで、口を縛って、
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毛布にくるんで、さらに布団の中に。
厳密にいうと、下は敷き布団、その上に米袋を毛布でくるんで、羽毛布団、さらに毛布。
プラス50度くらいにした湯たんぽを、中に仕込んで保温。
この日の夜は、米麹と一緒に寝ました(笑)
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翌日の朝には、バッチリと麹の温度が上がっていました♪
この朝に、中のお米を崩して、よく混ぜてやったら、今度は米袋の中で、平らにしてあげます。
今度は布団の中でなく、床の上で毛布のみにして、米袋をサンドイッチして保温。
発酵が進んで、米麹自ら熱を発し始めるので、ここからは湯たんぽも使わず、毛布のみで調整してあげます。
温度が暑くなり過ぎないように、時々見てあげます。温度は人肌の前後くらいがいいそうです。
熱かったら、冷ましてあげたり、毛布はぐったり、低かったら、毛布足してやったりと微調整。
で、その日の夜に一度中をかき混ぜて、よく撹拌してあげてして、平らに均して、また同じように毛布サンドイッチで保温を続けます。そんなこんなで、3日目の昼から、夜の間くらいまでに、米麹が完成してきます。
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米麹が完成したら、寒い所に置いて、麹菌の活動を止めてあげます。
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今回、4キロの米を使った米麹を2回に分けて作りました。
上の写真の物が1回目の麹。三日目の昼に出麹。
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2回目の米麹。三日目の夜に出麹。
こっちのが菌がよくはびこっていい感じでした。
毎年微妙にやり方変えていますが、今年は今までで一番の出来。
麹づくりも気が付けば、もう5年目だもんな~と、変に納得^^

無事、米麹が出来たので、次は味噌づくり。
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まずは、大豆をたっぷりと時間をかけて煮込んでいきます。
朝から昼過ぎ近くまで、ジックリコトコト。
一回目の大豆は、チビ黒豆(古々)、黒豆(古)、大豆(古)。
今年は、大豆不作で少なかったので、前年、前前年作った豆を引っ張り出してきました(笑)
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米麹に、
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塩を入れて、よく混ぜてあげたものを作っておいて。
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煮あがった大豆を大きくて丈夫なビニール袋に入れて、踏んで潰してやります。
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後は、塩切りした米麹を潰した大豆とよく混ぜたものを樽に放り込んでやれば、味噌の仕込み完了。
ちなみに、2回目の味噌は、ちゃんと今年の大豆で仕込みました。

自分で作った無農薬米で、米麹を作り~の、自分で作った無農薬の豆達を使っての、超手前味噌。
いわゆる、これがホントの手前味噌かもしれないけど、
こんなの熟成したら、絶対美味いに違いない(笑)

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灰汁を作って、自家製こんにゃく。

まずは、ここ最近の畑作業。
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サツマイモを掘ったり。
春に自分で、芽出ししてとったつる苗から、無事大きな芋達に育ってくれました^^紅あずま。
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玉ネギ定植。
玉ネギの苗を作るの自分は下手で、中々いいのが作れずに、今年も苗購入する事に。。。
来年こそは、もっと工夫して買わずにうまく苗作りたし。

ここから、本題のコンニャクづくり。
まずは、コンニャクづくりにかかせない、凝固剤となる灰汁作りから。
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今年も何かに使えるかもと収穫後にとっておいた稲わら達。早速に出番がやってきました。
このワラを燃やした灰を使って灰汁を作ります。
一般的には、水酸化カルシウムなどを凝固剤として使うようですが、
できればシンプルに昔ながらの作り方で作ってみたいと思い、色々下調べたりして、初挑戦。
一つにコンニャクづくりといっても、様々な方法があるので、いろんな方の作り方を参考にしながら、後は野生の勘を頼りに作ってみました。
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燃やすのは、土間のおくどさんを使用。
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ファイヤー!!押切を使って、ワラを窯に入る長さに切って、ジャンジャン放り込んでいく。
だいたい燃えてきたなという頃に、お湯を沸かしておいた鍋に投入。
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ワラ灰を煮出していきます。
30分?1時間くらい煮たでしょうか。この液をザルで濾していきます。
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何度も何度も濾していくと、
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だんだん綺麗に,
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仕上げに、さらしで濾して、一晩おいて、
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上澄みの液をすくえば、こんな感じに♪コンニャクづくりのもととなる灰汁の完成^^

そして、
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これが、コンニャク芋。皮をむいて、適度な大きさに切っていきます。
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ほんのりとピンク色をしていました。
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柔らかくなるまで、煮て
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細かく切って、ぬるま湯と共にミキサーに。(小分けにして、ミルサーで代用)
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よく混ぜ混ぜしたら、灰汁を少しずつ加えながら、引き続き混ぜ混ぜモミモミ。
ここらへんで、好みの硬さに調整するそうだが、初めてなので、まったくの勘を頼りに(笑)
失敗予防に、試しに途中で茹でてみたり、灰汁少な目から、多めまで何度かに分けて、丸めて鍋に投入。
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最後に、ゆで上げて完成。40~50分くらいでしょうか。
ネットで、調べてた情報だと、この段階でチリヂリになったり、ドロドロになったりと失敗する事もあるらしく、心配しながらの作業でしたが、崩れることなく無事、固まってくれました^^
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少し柔らかい食感に仕上がりましたが、初めてにしちゃ上出来。
早速出来立てを、切って醤油をつけて、こんにゃく刺身に♪美味し。

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薪づくり&芋掘りとか。

まずは、薪づくり。
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ウチでは、薪が貴重なエネルギー資源。
調理&暖、五右衛門風呂の熱源となります♪
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ちなみに、この木たちは、工場のベランダを解体した時にとっておいた木材たち。
老朽化で、朽ちてた所に台風の風で崩壊してしまったのであった。(今年の7月のこと)
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解体して、
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軒下において保管してありました。
時間が出来たので、ほど良い長さに切ってあげたら、薪燃料に^^
ボロボロに朽ちてる物も多いけど、逆に心置きなく薪に使用できます。
というのも、いい材だと、何かに使えるかもと、つい欲が出て、ストックしておきたくなるから(笑)
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捨てれば、ゴミ。適度な長さに切って、燃やせば薪燃料♪
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色々芋ほり。試し掘りも含め、左から、コンニャク芋、ヤーコン、菊芋、サツマイモ、里芋。
コンニャクも作り始めて3~4年で、やっと大きな芋に育ってきました。
今年は、自家製コンニャク作るぞ~。
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また、絹さやの種まきしました。
自家採種した種が、虫に食われて穴だらけ><
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でも、蒔きます(笑)。
発芽が心配なので、いつもより多めに播種。
どうか、無事芽がでますように~。
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空豆も播種りました。ほぼほぼ虫食われもなく良い状態^^
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マキの木に這わしてる、ハヤトウリが実をつけ始めてきました。緑と白の2種。
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ローゼルもやっとツボミをつけ始めてきました。
ローゼルの果実は、ハイビスカスティーの原料として使えます。
さわやかな味わいの深紅のティーに♪

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お米の精米&雑穀の脱穀。

今年収穫したお米を籾摺り&精米しました。
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小型の籾摺り機ミニダップ。
まずは、ミニダップを通して、もみ殻を外して玄米にしたら、奥の石抜き機に通して、石をとり除く。
玄米で食べる用の物はこの時点で別にとっておきます。
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そして仕上げに、循環式精米機で精米していきます。
今回、贈呈用もあるので、いつもより白めに精米。

早速新米を頂いてみることに。
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土鍋炊き♪
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ちょっと水加減多くて、柔らかめだったけど、やはり自分たちで作ったお米は格別の味^^(手前味噌かもしれないけど)
天候の加減で、ちょっと天日干しの乾燥が甘かったせいか、水加減が思った以上に少な目で炊いて、丁度よさそうな感じです。
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お米の自給に、卵の自給。
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鶏様様。
美味しいお米と美味しい卵があれば、食は豊かに♪
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畑では、ソバの花が満開。
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まだまだ、咲いているヘチマの花。寿命長いな~。
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青い実が綺麗な雑草イシミカワ。
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同じく青い実が綺麗な雑草ノブドウ。
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ある日の収穫物。落花生、間引き大根、柿、冬瓜。落花生の葉は刻んで、翌日の鶏の緑餌に。
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やっとこさ、まともに育ってくれたアブラナ科のワサビ菜に、小松菜さん。
ツルムラサキ(緑系)は、まだまだ収穫できてて、葉物が少ない時期に重宝しました。
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いい天気も続いてきたので、干してた雑穀たちを脱穀しました。
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今年は、少量づつの作づけなので、足踏み脱穀機を使わずに、プリミティブに人力でやってみました♪
両手をこすり合わせるようにして、こいでいきます。

こぎ終わったら、今度は人力唐箕(笑)
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ウチワで風を起こしながら、軽いゴミを飛ばして選別していきます。
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高キビ。
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もちアワ。
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もちキビ。
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もちキビの穂先が柔らかくて、綺麗ないい感じだったので、箒にしてみることにしました。
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簡単に、穂先を揃えて、縛っただけの手持ち箒の完成。
穂先が柔らかいので、頭をセルフカットした時に、身体についた髪の毛を払うのなんかに使えば、最高かも^^

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お米の脱穀&ゴマの選別。

10月中旬の色々。
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お米を脱穀してくれる機械は、ハーベスター。
今年は10月入ってもすっきりしない天気が多くて、中々脱穀するタイミングが難しかったですが、
数日晴れ間が続いて、雨の降る前になんとか無事に脱穀できました。
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はさの解体&片付け。
田んぼ7畝とはいえ、結構な資材がいります。軽トラ2車目。
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この間作ったパイプハウスの棚に収納。
4m物のパイプもスッキリ♪
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工場に持ち帰って、計量をしながら、袋詰め。
1袋20キロで、19袋半。今までで、一番多い収量となりました^^
お米は、籾保存。もみ殻に包まれた状態で保管してあげます。
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後日、田んぼではこぎ終わった稲わらを藁カッターで粉砕。
田んぼ全体に、いきわたるように土に還してあげます。
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しめ縄や絹さやの誘引等畑にも、使えることも多いので、これくらいはストックしておくことに。

脱穀、片付けも無事終わり、機械のメンテナンスしてたら、
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ベルトが切れかかっているのを発見><
この機械、以前ヤフオクで2~3万で買ったかなりの中古品。さらに4年目となり、老朽化も進んできたようです。
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写真の部分のベルト全部傷んでいたので、3本とも変えました。
ベルトは普通に大きめのホームセンターとかで売っていたので、購入してみました。これで、オッケー^^

続きまして、とある畑の一角。
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こう見えても、ニンニクが植わっています(笑)
ここの畑は、農園から少し離れてて、週1or2週間に一回くらいしかいけないので、油断してるとこうなる。。。
ノビル!?細いネギ科の雑草が恐ろしいほど、生えまくっていました><
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このままでは草に負けてしまうので、除草してあげます。

こちらは、ろん農園スモールハウスがある方の菜園。
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アブラナ科は何度も蒔き直し、やっと順調に出そろってきました。ダイコンサルハ虫もだいぶ落ち着いてきたようです。
アブラナ科は、10月入ってからの方が調子いいのかな~。
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四角豆、3尺ササゲ、イチジク、枝豆。
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ゴマ、落花生、金時ササゲ、ジュズダマ、白オクラ(種)、唐辛子、三尺ササゲ(種)。
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カラス瓜。
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今年はマキの木にいっぱい実がつきました。
赤い実がほんのり甘くて美味しい。子供の頃に食べた味を思い出す。
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クサギは、色鮮やかな実をつけ始めてきました。

ここから、ゴマの選別。
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ザルで、フルって細かいゴミを落としたり、
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てみをゆすって、口で風を起こし細かいゴミを飛ばしたり、
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水に入れて、何度も洗ったり、浮いてきた物を取り除いたり。しかし、こんなに浮くとは~、、、
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次に水を入れながら、ゴマを流れ出させていきます。
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そうすると、最終的に重たい石が残ってくるのでそれらを取り除ける。
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そして、天日干し。
ある程度乾いてきたら、ピンセットや手で、小さなゴミを完全に取り除いてやります。なんだかんだ最終は、やっぱり目と手で選別。
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こんな感じに。
これで、やっとこさ食べられる状態に^^

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プロフィール

龍(ろん)

Author:龍(ろん)
余計な事は、考えない。シンプルに楽しく生きていこ~。
そして、なるべく自然のリズムで、心地よくいきていこ~。
シンプルに衣、食、住の生活じたいを楽しんでこ~。

目指す方向性は、極力持たない暮らし。本当に好きなもの、必要なものが最低限あれば、それで十分。
そして、自由な発想で、自分で何でも、作っちゃおう。

只今、自然卵養鶏、野菜&お米の無農薬栽培、セルフビルド、自堀の井戸水、五右衛門風呂、薪調理、塩ビ管太陽熱温水器など、自給自足的な暮らし目指して奮闘中。

これからやってみたいことは、マウンテンバイク、釣り、リバーカヤック、ギターなど。

心のアンテナに引っかかってきた楽しいことに、どんどんチャレンジしていこう。やらずに頭で考えることは止めて、直感を信じて、とにかく思い切ってやってみよう。


主な旅暦
沖縄本島一周⇒徒歩&ヒッチハイク&オールテント泊(基本野宿)
タイラオス⇒アジア放浪旅&ムエタイ修行
北海道一周⇒ママチャリ&オールテント泊(基本キャンプ場)

思い出に残る職歴
ガソスタ(名古屋)
サークルK(友人が店長)
自然養鶏
牡蠣の養殖
総合格闘技(修斗)
大規模請負農業(米、麦、大豆)
有畜循環型有機農業(自然養鶏&お米&野菜)

主な農暦
自分流の半不耕起の自然栽培(野菜) 10年
米、麦、大豆などの慣行農法 3年
有機農法の米作り 5年
自然養鶏 6年
自給自足的な暮らし 5年目

さなざまな職を転々としながら、時にふらーっと旅に出たり、自由気ままにあっちへふらりこっちへふらり、風来ふらふら風来坊。
今は地元の三重に戻り、シンプルでナチュラルな暮らし目指して奮闘中。

さすらいのお勉強野郎は今日もゆく。

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