FC2ブログ

2018-06

糸トンボ羽化。

6、26早朝、ビオトープで糸トンボの羽化の瞬間に遭遇しました。
DSCN2735.jpg
余った稲の苗を植えてあったのだけど、その茎によじ登って羽化したようです。
稲と糸トンボのコラボレーションや~。
DSCN2737.jpg
他にも何匹も同じように、羽化していました。
この子は、羽化した時間が早かったのか、色が濃くなってきてて、もう少しで飛び立ちそうな感じ。
環境を整えてあげれば、自然と色んな生物が集まってくるのが面白いビオトープ。

先週播種したトウモロコシ無事に発芽^^
DSCN2743.jpg
鶏さんの冬場の緑餌代わりに使うコーンサイレージとなる予定です。
DSCN2744.jpg
大きくなれよ~。
DSCN2745.jpg
水に差してた、サツマイモのツルは、根っこがでてきてこんな感じに。
DSCN2753.jpg
最後の植え付け。今年は、サツマイモの作付少し多め。
DSCN2748.jpg
残ってたジャガイモも全部掘り出しました♪
DSCN2755.jpg
昨年作ったスクナ南瓜を種採りして、育苗して植えつけていました。
DSCN2754.jpg
交雑の心配も少ししてたけど、ちゃんとスクナ南瓜っぽい実がついてきていました^^
DSCN2756.jpg
ヤーコンも順調に成長中。
DSCN2757.jpg
コンニャク芋。
DSCN2759.jpg
左、赤紫蘇に、右、菊芋。
赤紫蘇は、梅干し用に。菊芋、成長いと早し。
DSCN2761.jpg
里芋も順調。
DSCN2752.jpg
ハトの巣は、もぬけの殻に。
自然の世界も中々厳しいのだろう。。。

夏の野菜達も少しづつ穫れ始めてきました。
DSCN2763.jpg
今年初の焼きナス。
シンプルに醤油をかけていただきました。ほんのり甘くて、ジューシーで超美味し。
DSCN2767.jpg
キュウリわさび醤油和え、ミニトマト、食用ホオズキ、頂き物スモモ。
キュウリは、毎日のように盛りだくさん採れ、ミニトマト、ホオズキはお初♪
DSCN2765.jpg
キュウリ、ナス、豚肉の胡麻和え。
お肉は、スーパーでバイするけど、野菜類は菜園で調達。
DSCN2740.jpg
稲も順調に分げつを増やしつつ成長中♪

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

傾斜土槽法の解説。

先月作った台所排水の浄化装置、傾斜土槽法を紹介します。
DSCN1874.jpg
そもそもこの装置を知ったのは、農文協の絵本から。
この本は、ブログ読者であり、卵のお客様でもある方から頂いたものでした。
たまに、図書館でこのシリーズを借りて調べごとしたりするけど、この本は初めて。
農文協の絵本シリーズは、大人が見ても面白い内容のとてもいい本^^
この本のあるページにこの傾斜土槽法というのが紹介されていました。
これは、面白い。という事で、自作する事にしました。

とはいっても、本やネットサーフィンで得た情報をもとに作成した自己流です。
(詳しく知りたい方は、傾斜土槽法で検索を。)
DSCN2014.jpg
まずは、浄化装置が載る枠づくり。
DSCN2016.jpg
壁に穴を空けて、高い位置から、排水できるようにパイプの通る道を変えてあげます。
DSCN2076.jpg
前面の扉には、丁番をつけて、中を確認できるようにして、こんな感じに。
DSCN1995.jpg
近くのホームセンターで見つけたフードコンテナを利用する事にしました。
塩ビ管太陽熱温水器を自作した時もそうだけど、ホームセンターに売ってる物で、大概のものはDIYで作れちゃう^^
写真は、コンクリートで型枠してる固めてる所。
DSCN2017.jpg
コンクリが壁となって、排水がジワ~っとゆっくり流れる仕組みとなっております。
DSCN2114.jpg
傾斜を下った先の水が落ちる所は、いくつかドリルで穴を空けてみました。
DSCN2115.jpg
この箱は、右から左へ、流れていくもの。
DSCN2116.jpg
ここへ、軽石を入れてやります。
これも、近くのホームセンターで購入。
DSCN2273.jpg
穴が空けてあるところは、水が落ちやすいように中サイズの軽石。
DSCN2274.jpg
さらに、軽石を全面に足してやります。

これらを、セットしていくと、
DSCN2685.jpg
こんな感じに。
緩やかな傾斜がつけてあり、排水が軽石の中をジワジワと濾過しながら、流れていく仕組みとなります。
軽石は多孔質で、その表面にすむ微生物が、排水で流れてきた有機物などを分解、吸収してくれるそうです♪
DSCN2321.jpg
排水を流すと、
DSCN2322.jpg
一つ一つの箱を伝って、濾過されながら進んでいきます。
DSCN2323.jpg
1か月半くらい使ってみて感じたのは、一番上の箱がやはり、有機物が多く浄化が追い付いてこない感じなので、
ある程度で、上の箱と下の方の箱を入れ替えたりしてやると、浄化が上手くいくように思います。

さらには、各箱にシマミミズを入れてやることで、濾過材が目詰まりしにくくなるんだとか^^
DSCN2679.jpg
シマミミズは刈り取った草を積んである下を探せば、すぐに見つけられます。
何匹も何匹も捕まえては、投入してあげました。
シマミミズは、枯草の下など有機物を分解するのに優れたミミズ。だから、コンポストなんかにもよく利用されるそうです。
DSCN2682.jpg
シマミミズ君の働きにも期待^^

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

水辺の生き物&ラッキョウ漬け。

6月21日、夏至。
DSCN2650.jpg
朝の鶏の作業の時にパチリ。
太陽の昇る位置も随分、北側に移動しました。

3回目の除草機に入りました。
DSCN2630.jpg
前回、横方向に入ったので今回は縦方向に。
縦横と入ることによって、株間、条間と除草できるので、除草の効力は高くなると思います。
DSCN2635.jpg
稲によく似てるけど、これは、ヒエ。たぶん。
時折、大きな草を見つけたら、ひっこ抜いて除草。

三回目の除草機を入ったら、後は自然任せ。
DSCN2626.jpg
自然の力をうまく利用して、草を抑えていきます。
3回目の除草機を入る頃には、浮草が田んぼの7~8割くらいを覆っています。
浮草がたくさんいると遮光してくれるので、草を抑えてくれたり、
DSCN2620.jpg
カブトエビが土を撹拌して、濁らせてくれたりするのも除草に効果あります。
何故かカブトエビ君、逆さになって水面を漂っています(笑)

今年作ったビオトープの稲も少しずつ成長中。
DSCN2695.jpg
右の大きいのはマコモ。

アオミドロがまた、繁茂してきたので、少し除去してたら、
DSCN2688.jpg
ヤゴ発見。
DSCN2689.jpg
この子は糸トンボになりかけ!?
生態系は、確実に豊かになってきているようです♪
DSCN2690.jpg
他にも、こんな虫もよく見かけます。
気になったので、少し調べてみると、コミズムシという虫らしい。
水深の浅い沼や池に生息する小型の水生昆虫。

睡蓮鉢ビオトープにも変化が、
DSCN2674.jpg
メダカの卵らしきもの発見^^
田んぼ、ビオトープ、睡蓮鉢と水辺の植物、生き物たちの日々の微妙な変化を観察、見守っていくのが密かな楽しみ。

畑では、ズッキーニの時代からキュウリの時代に突入。
DSCN2609.jpg
キュウリが、毎日のように穫れ始めてきました♪
左から、ズッキーニ、キュウリ、ビーツ。
DSCN2658.jpg
サツマイモのツルが、とってもとっても出てきます。
DSCN2662.jpg
3回目のつる苗取り。
少し根っこを出させてから、植えつけています。

6月22日、今日はラッキョウの収穫&仕込み。
DSCN2652.jpg
こう見えても、ラッキョウが植わっています。
DSCN2653.jpg
アップ。
DSCN2656.jpg
収穫。
DSCN2665.jpg
さあ、やるぞ~。

根っこ落として、洗って薄皮向き。
DSCN2667.jpg
水の中でやると、皮が取れやすい。
艶々、ぷりっぷり。
DSCN2671.jpg
酢、砂糖、塩を加え、甘酢漬けに。
梅漬けに引き続き、ラッキョウ漬けは6月定番の自給仕事。
DSCN2702.jpg
除草機も終わった事だし、何気に忙しかった6月も、少し落ち着いてきそう。
ヒナちゃん達は、順調にスクスク成長中^^

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

夏は卵が少なめに。

ここの所、ニワトリさんの産卵数が下がってきています。
一時は、春の一番多い時から比べると半数近くにまで><
DSCN2567.jpg
この子たちは、今の主力候補で2017年生まれの鶏さん達。
去年の秋口から、今春までよく産んでくれました^^。春を越えて、夏にかけて少しづつ卵の数は、下がっていきます。
毎年の事だけど、夏場はどうしても産卵数が下がってきてしまいます。
これも一つの自然の流れ。
とはいえ、急に下がりだしたりもするから、少し焦ります(泣)。
DSCN2564.jpg
この部屋は、2016年生まれの鶏さん達。
卵は、ずっと沢山産んでくれるわけでなく、歳を追うごとに段々少なくなっていきます。
今年生まれのヒナちゃん達が、8~9月には卵を産み始めてくれると思うので、それまでは、もう少し頑張ってもらおう。
DSCN2473.jpg
この間は、鶏の飼料のメインに使っている小麦の規格外品を近場の農家さんから入手してきました。
小麦の収穫期である6月に1年分まとめて仕入れておきます。
一般的には、家畜の飼料などというと、輸入のトウモロコシなどが主流だと思うのですが、やはり近場で生産されたものが一番安心だと思う。輸送にかかる無駄なエネルギーも省けるし、輸入の際に施されるポストハーベスト等の農薬の心配もない。
DSCN2467.jpg
小規模な卵屋さんとはいえ、1年分の小麦となるとそれなりの量に♪
DSCN2589.jpg
鶏の冬の緑餌代わりに使っているコーンサイレージ用に、トウモロコシの播種をしました。
実は、5月にも一度蒔いたんだけど、発芽不良で失敗><1~2割程度しか発芽せず、撃沈。
出たての芽をハトにでも、食われたんかな!?
DSCN2588.jpg
で、本日、蒔き直しで2度目のトライです。
今度は無事、発芽しますよ~に。

帰り際、畑の真ん中にある柿の木に頭を少しぶつけた所、上から急にハトが飛び出したのであった。
そのあたりをよく見渡してみると、なななんと、巣を発見。
木の上にの登って、、、
DSCN2582.jpg
ありました。ありました。
ここのハトさんが、トウモロコシ食ったんでねか!?と思いつつも、卵まで産んで温めてる状況。。。ん~、どうしようか・・・?
卵がなかったら、取っ払ってあげようかとも思ったけど、共存の道を選びました。
どうか、ウチのトウモロコシの芽は食いませんよ~に。
しかし、この枝クズを集めただけのプリミティブな巣は、なんともカッチョイイ^^
DSCN2586.jpg
サツマイモの苗定植。2回目。
去年の種イモを保存し、芽出しして苗を作って植えました。紅あずま。
DSCN2585.jpg
1回目に植えた苗は、無事についた模様。ほっ。
DSCN2560.jpg
話変わって、こないだ漬けた梅も無事に梅酢が上がってきた模様。ほっ。

ろん農園の菜園に戻ってきまして、
DSCN2606.jpg
ブドウの実がなり始めてきました。初なり^^

今日は、少しマイナー系の野菜をご紹介。
DSCN2590.jpg
金時草。
今年から新たに仲間入り^^
まだ、一度も食べた事ないんだけど、つい珍しい野菜を見つけると育ててみたくなる。野菜マニア(笑)
DSCN2593.jpg
赤が鮮やかなローゼル。
採れた実のガクをハイビスカスティーなんかに利用できます。
DSCN2595.jpg
つるな。
去年作付けした子が、一人ばえ。
DSCN2597.jpg
ツルムラサキ。
今年は、紫色のも新たに仲間入り。緑系と2種類育てています。
DSCN2599.jpg
オカワカメ。
ワカメのようなヌメリがあって、まさしくオカのワカメ。
越冬できるので、1度植えるとほっといてもまた出てくるので楽ちん。
DSCN2602.jpg
赤が鮮やかほんのり甘い根菜系のビーツ。
DSCN2604.jpg
食用ホオズキ。
熟すとほんのり甘く美味しい。
DSCN2605.jpg
空芯菜。
DSCN2600.jpg
農園入口のパーゴラには、ゴーヤ、オカワカメ、キュウリ、ヘチマ、宇宙芋、山芋、四角豆、ツルムラサキとつる性イロイロ。
一見草だらけですが、小道の両脇には、イチゴ、ニラ。
まだまだ、紹介しきれないけど、少量ずつ色んな作物を育てています^^ビバ自給自足。

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

おくどさんの解説。

本題の前に、ビオトープや農園の様子を紹介。
DSCN2502.jpg
ビオトープでは、色んな水生植物が顔を出してきました♪
最初は、アオミドロばっかりやったけど、今では何種類も確認できるように^^
DSCN2507.jpg
生き物も少しずつ増えてきています。
カエルがいて、オタマジャクシがいて、
DSCN2511.jpg
糸トンボなんかもよく飛んでくる。
DSCN2514.jpg
この子は、糸トンボのヤゴかな!?
他にも、ゲンゴロウやアメンボ、モノアラガイなどもよく見かけます。
少しづつ生態系が豊かに変化していっているようです。

庭の睡蓮鉢のプチビオトープは、
DSCN2518.jpg
一時は、緑っぽい水になって汚れてきてましたが、今では底の砂が透けて見えるほど、綺麗な水に変化^^
メダカ効果!?スイレンが浄化してくれてる!?はたまた、梅雨時期で曇りの日が多いから!?
理由はわからないけど、綺麗な水になってきました。
DSCN2522.jpg
メダカも順調に元気に育ってくれてるし、水草や睡蓮も順調に成長中。
どこからきたのか、モノアラガイ(小さいタニシのようなヤツ)も出てきました。
水が綺麗になってなってきたのは、植物やメダカなど生き物たちのバランスが取れてきたからかもしれません。
DSCN2553.jpg
初夏の縁側からの景色。
DSCN2494.jpg
ビラックベリーが熟してきた。

フキの葉っぱに止まってるカエルちゃんを発見。
DSCN2486.jpg
一見普通のアマガエルかと思いきや、サイズが一回り大きく、色や柄が何となく違う。

捕まえて、識別してみよう。
DSCN2489.jpg
気分は、爬虫類ハンター(笑)
生き物図鑑でチェックすると、シュレーゲルアオガエルと判明!!
珍しいカエルでもなく、普通にいるらしいけど、アマガエルと間違えられて名前はあまり知られていないらしい。
DSCN2492.jpg
正面からみると、中々かわいらしい。

6月のろん農園。
DSCN2528.jpg
野菜も草もモリモリ(笑)
皆元気に、成長しております。

さて、本題のおくどさんの解説。
おくどさんとおいっても、一般的なタイプの物でなく、自分で考えたオリジナル式。
卵型ストーブや時計型ストーブのように2コンロ焚けるようにまず考えました。
DSCN2216.jpg
奥のコンロ側は、レンガを二段重ねて、手前を燃焼室に設定。
このレンガがないと、燃焼室が広くなってしまうので、薪を沢山使ってしまうと考えたから。
なるべく燃焼効率の良いおくどさんになるよう、考えに考えました。
DSCN2540.jpg
奥にレンガを置かない場合、炎の流れ、煙道といったことを考えると、手前のコンロに火が当たりにくい。という、デメリットも考えられます。
DSCN2539.jpg
だから、奥にレンガを置いて、炎の流れを上向きに少し変えてあげる目的もあります。
この設計で、作って実際使ってみたのだけど、今一つ炎の周りが悪く、思ったほど火力が上がらなかった。
DSCN2541.jpg
で、さらにレンガを足して、煙道、炎の動きを変えてみました。
レンガを追加したことによって、奥コンロ側の煙道の空間が丁度よくなったのか、引きもグッとよくなって、
さらに炎の流れも丁度、手前のコンロにドンピシャで、いい感じに火力アップできました。
DSCN2481.jpg
こう置いたり、
DSCN2497.jpg
こう置いたり。いろいろ工夫して、手前のコンロ、さらに奥のコンロでも火力が上がるよう調整してあげます。
このレンガは調整できるよう、固めずに置いただけで、煙道を微調整。
DSCN2543.jpg
上から見た図。
まんべんなく炎が回るように、イメージを膨らませます。
そんなこんなでバッチリ、使い勝手最高のおくどさんが出来上がりました。
DSCN2548.jpg
手前コンロは蓋をあければ、強火になり、閉めれば中火、奥のコンロは弱火といった感じ。
蓋の開け閉めや、薪の量、空気孔の開け閉めなど、火力の微調整は自由自在^^
一つの焚口で、2コンロ使える超便利なハイブリッドカマドの完成!!

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

田んぼの手押し除草機。

本題の除草機の前に、少し畑編を紹介します。

梅ちゃんも少し色づいてきて、収穫時となりました。
DSCN2404.jpg
脚立に登って採って、屋根に登って採って、最後は直接木に登って収穫。
DSCN2424.jpg
この木一本で、毎年沢山収穫できます♪
少し色づいてきた頃が、梅干し用の収穫期。

さらに、2~3日追熟させると、
DSCN2430.jpg
こんな感じに^^
フルーティーな香りがたまりません♪
完熟梅なので、あく抜きなども必要なし。
洗って、ヘタ取って、水気を切ったら、梅干しの仕込み。今年も梅干し仕込みます。
DSCN2418.jpg
こないだ収穫したビワは、ジャムにしました。
市場にも、あまり出回らない貴重な自家製ビワジャム。
砂糖控えめでも、ビワの甘味で、超美味い。
DSCN2419.jpg
ニンニク収穫したり、
DSCN2421.jpg
絹サヤや空豆を種採りしたり、
DSCN2422.jpg
何に使うか未定だけど、日干し煉瓦も乾いてきた(笑)
DSCN2435.jpg
畑では、早くもキュウリが穫れ始めてきました。
左から、ズッキーニ、キュウリ、スイスチャード、レタス。

さて、本題の田んぼの除草機。
DSCN2456.jpg
1回目は縦方向に除草機入ったので。
DSCN2452.jpg
2回目は、横方向に。
線付け器で、縦横条間を30cmに揃えてあるので、稲を潰すことなくゴシゴシと進めます。
そもそも何故除草作業が必要かというと、
当たり前のことですが、ほおっておくと草が生えてきて、稲の生育が阻害されるから。
一般的な農法では、田植えと同時に除草剤が散布されて草を生えないようにするのだけど、有機農法では、除草剤を使わないので、何か別の方法を使って草を抑えていきます。
DSCN2447.jpg
今年は、田植え7日後に一回目の除草機に入ったら、すでにコナギちゃんが肉眼で、見えるくらいに出てきていました。草が見える前のもっと小さな芽の段階で、除草機を押してあげればよかったんだけど(要反省)
除草のポイントは、草が小さいうちにシッカリ対策する事。
DSCN2449.jpg
草が結構多かったので、2回目の除草機は、予定を変更して、少し早い目に入ってあげました。
小さなコナギちゃんが除草機を通すことによって、浮いてきます。
DSCN2451.jpg
時折、欠株や生育の悪い稲などを補植しながら進みます。
たまに、間違えて草が丁寧に植えてあったりするから、そんなのも植え直す(爆)
DSCN2453.jpg
田んぼの1/3くらいは、すでに浮草が繁茂してきました。
DSCN2455.jpg
この浮草は、光を遮って、雑草を抑えてくれると思うので、大事に見守ってあげます。
それに、カブトエビなど小さな生き物たちが田んぼをかき混ぜて、水面を濁らせてくれる濁り水効果。
さらに、人が除草機を押して、田んぼを濁らし、土をかき混ぜ草を抑える3種の除草効果で、草を抑えていきます^^

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

おくどさん、薪コンロ自作。

先月から、おくどさんの製作にとりかかっていました。
DSCN2214.jpg
形のイメージとしては、こんな感じ。
DSCN2216.jpg
設計は、自分でこうしたら効率の良い薪コンロになるのではないかと考えに考えてこうなりました。
果たしてどうなる事やら!?
DSCN2218.jpg
上には、時計ストーブの上部をブッタ切ったものを乗せてこうなる予定。
DSCN1966.jpg
以前使っていたものを捨てずにストックしてあったものを利用します。

スモールハウスの裏に隣接してる土間におくどさんを作ります。
まずは、土台づくりから。
DSCN2127.jpg
一見、コンクリで固めたように見えますが、材料は単なる土と消石灰です(笑)
ビオトープを作った時の大量の土があったので、利用できれば面白いかもと思い立ちました。昔は三和土ってのがあったそうやし、石灰と土で固まるんじゃね?という素人的考え。案の定、これが、中々~固まらんかった(爆)

しっかり固まるのも待ちきれず、せっかちな僕は、おくどさんづくりを決行(笑)
DSCN2224.jpg
材料は、こないだ揃えたレンガに、井戸を掘るときに出てきた粘土、稲刈りで出てきた稲ワラ、ホームセンターで買ってきた砂、井戸水。
井戸掘りで、粘土を掘り出した時の様子はこちら→http://ron2012simplelife.blog.fc2.com/blog-entry-587.html
DSCN2227.jpg
何かに使えるかもと、袋に入れてとっておいた粘土達。
DSCN2239.jpg
粘土に、稲ワラ、砂、水を適当に入れて、踏み踏み混ぜこんでいきます。
ワラや砂を入れることによって、割れにくくなるそうです。
DSCN2228.jpg
勘を頼りに、藁、砂、水を加えて練り練り。
DSCN2237_20180612204339963.jpg
1段目。
DSCN2241.jpg
2段目。
DSCN2245_201806122044147cb.jpg
蓋を乗せて、全体を粘土で覆っていきます。
DSCN2249.jpg
最終的にこんな形に。
DSCN2251.jpg
余った粘土がもったいなかったので、急きょ日干し煉瓦を作ってみたり。
DSCN2379.jpg
以前から使ってた煙突の壁抜きの位置がずれてるので、壁を少しやり直し、
DSCN2384.jpg
こんな感じに。
DSCN2389.jpg
いざ、火入れ式。
無事、焚けますように~。
DSCN2391.jpg
と、火を入れてみるも、引きが悪いのか中々勢いよく燃えてくれず、撃沈でした。
時計ストーブの時は、この煙突の仕様でもよく燃えてくれたんだけどな~。。。
このままでは、全然使い物にならないので、煙突を改良する事とします。

せっかく、壁の穴の位置替えたけども、壁だしを諦めて、
DSCN2394.jpg
屋根抜きの煙突に。
壁抜きだと煙が横へ移動する際に、引きがどうしても悪くなってしまうので、屋根を抜いてまっすぐにして引きを良くする作戦。
DSCN2398.jpg
ホームセンターでこんなのが売ってたので、コーキングして雨仕舞してみました。
DSCN2401.jpg
こんな感じに。
これで、引きは少し良くなったもののまだ今一つ火力が上がらない。。。
DSCN2427.jpg
高さを上げてやって、最終的に煙突の長さ4Mちょいに。
引きもずいぶん良くなり、燃え具合も結構いい感じに♪
煙突の引きって大事なんだな~と痛感。
時計ストーブや卵型ストーブは、本体自体が温まり安すく煙突のような効果があって、煙が引きやすいストーブの構造だったんだなと今になってわかりました。
DSCN2437.jpg
今後の目標は、時計ストーブ同等の火力&使い勝手、そしてより燃焼効率の良い薪コンロへ。
まだまだ、改良の余地ありだけど、ひとまず薪コンロ、おくどさん完成なり。

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

6月は、農繁期。

6月に入って、色んな野菜や果物が穫れ始めてきました。
DSCN2319.jpg
今年は、春大根がうまいこと育ってくれました♪おしんちゃん。
DSCN2326.jpg
マルベリー(桑の実)も盛沢山。
たくさん採れたので、ジャムにして保存します。
DSCN2329.jpg
ブラックベリーも少しずつ色づいてきた。
DSCN2343.jpg
ビワもいい感じに、色づいてきたので、収穫しました。
毎年この時期、猿に狙われるので、チャンスを逃さずに収穫せねばならぬ。
今年は、ギリギリセーフでした。鶏の世話に鶏舎に向かうと、お隣さんまで、猿がビワを狩りにきてて、焦った(笑)

鶏舎の屋根に登っての収穫♪
熟したビワをもじって、その場で食うのが最高に美味い。
DSCN2346.jpg
今年はずいぶんバッサリと剪定したけども、結構採れました。
一本の木で、これだけ穫れるんだから、果樹は面白い。
ビワも沢山穫れるので、食べきれない分はジャムに加工して、保存します。
6月は、収穫&加工の自給仕事が盛りだくさん。
DSCN2364.jpg
玉ネギも収穫。
DSCN2348.jpg
今年は、1年分穫れたかな。
DSCN2361.jpg
ジャガイモも収穫。デジマがいい感じに実っていました。
DSCN2369.jpg
里芋も順調に成長中。
DSCN2366.jpg
生姜も無事、芽が出てきました。発芽萌え。
DSCN2325.jpg
次に、控えるは梅の収穫&仕分け、加工。
ラッキョウの収穫&加工。まだまだ、自給仕事は続きます。
DSCN2323.jpg
そういえば、台所排水の浄化装置、傾斜土槽法を作ってみました。
DSCN2322.jpg
軽く傾斜をつけて、軽石を敷き詰めて、シマミミズ君を数匹ずつ投入してあります。
多孔質の軽石のろ過効果やシマミミズ君が有機物や微生物を食べてくれるなど、自然と浄化される仕組みとなっております^^

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

昔ながらの手植え田んぼ。

6/1、田植え。
DSCN2296.jpg
苗取りを始めようかと、苗代へと進むと、
DSCN2294.jpg
小さな蛇ちゃんがお出迎え。ヒバカリ!?
DSCN2304.jpg
さあ、やるぞ~。まずは、苗取り。
ゴソっと土ごと根っこを傷めないように苗をとって、ジャボジャボと土を落としておきます。
田植えよりも、この苗取りが中々の重労働。腰がひん曲がります(笑)

苗取りがある程度進んだら、次は線付け。
DSCN2305.jpg
田んぼの水を落としておいて、自作の線付け器を引っ張って、縦横30cmの線をつけていきます。
DSCN2307.jpg
密植は病気の素。30cmずつの広々とした空間で、風通しを良くして、ノビノビと育てていきます♪
鶏さんと一緒で、やはり広々とした空間で育ててあげることによって、薬に頼らずとも、健康に育つんだな^^
また、後にはいる手押し除草機のサイズにも合うように、条間を合わせてあります。
DSCN2310.jpg
1日、苗取り、田植えとフル活動。1日目で、7~8割植え終わった。
この田植え初日が、1年で、1番ハードな一日かもしれない(笑)

6/2。
DSCN2311.jpg
苗代以外の所の田植えが終わり、残すは苗代部分のみ。
苗取りを終わらせて、苗代部分も植えられるように代掻きしてあげます。
DSCN2314.jpg
よつ鍬で畔を崩して、少しホコホコして、
DSCN2315.jpg
エブリで均してあげれば、出来上がり。
これくらいの広さなら、機械を使わなくとも、人力で意外と簡単にできちゃいます。
残りは、土が落ち着く、翌日に、植えることにします。
DSCN2313.jpg
ここまでくれば、残りもわずか。ほっと一息。
頂き物の朔日モチでティータイム♪6月のお餅は、麦手餅。
説明の文を読んでみると、『6月は、麦秋とよばれ、麦刈り、田植えで猫の手もかりたい季節、、、』
確かに~。6月は、何気に農繁期なんさな。

6/3、昼。
DSCN2337.jpg
よっしゃー、終わったぜい。
DSCN2339.jpg
今年も美味しいお米が、沢山実りますよ~に。
DSCN2372.jpg
余った苗を少し、ビオトープに植えてみました。
大きいのは、マコモ。成長早し。
DSCN2376.jpg
このお米は、収穫を期待というよりも、癒しやビオトープの環境改善や遊び心。
DSCN2374.jpg
アオミドロは落ち着いてきて、早くもコナギちゃんらしい者が生えてきた。
田んぼだと嫌がられる草だけど、ビオトープではウェルカム。
DSCN2378.jpg
少しづつ生態系が豊かになっていけば、これ幸いです。
DSCN2352.jpg
ヒナちゃん達は、スクスクと元気に成長中なり。

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

龍(ろん)

Author:龍(ろん)
余計な事は、考えない。シンプルに楽しく生きていこ~。
そして、なるべく自然のリズムで、心地よくいきていこ~。
シンプルに衣、食、住の生活じたいを楽しんでこ~。

目指す方向性は、極力持たない暮らし。本当に好きなもの、必要なものが最低限あれば、それで十分。
そして、自由な発想で、自分で何でも、作っちゃおう。

只今、自然卵養鶏、野菜&お米の無農薬栽培、セルフビルド、自堀の井戸水、五右衛門風呂、薪調理、塩ビ管太陽熱温水器など、自給自足的な暮らし目指して奮闘中。

これからやってみたいことは、マウンテンバイク、釣り、リバーカヤック、ギターなど。

心のアンテナに引っかかってきた楽しいことに、どんどんチャレンジしていこう。やらずに頭で考えることは止めて、直感を信じて、とにかく思い切ってやってみよう。


主な旅暦
沖縄本島一周⇒徒歩&ヒッチハイク&オールテント泊(基本野宿)
タイラオス⇒アジア放浪旅&ムエタイ修行
北海道一周⇒ママチャリ&オールテント泊(基本キャンプ場)

思い出に残る職歴
ガソスタ(名古屋)
サークルK(友人が店長)
自然養鶏
牡蠣の養殖
総合格闘技(修斗)
大規模請負農業(米、麦、大豆)
有畜循環型有機農業(自然養鶏&お米&野菜)

主な農暦
自分流の半不耕起の自然栽培(野菜) 10年
米、麦、大豆などの慣行農法 3年
有機農法の米作り 5年
自然養鶏 6年
自給自足的な暮らし 5年目

さなざまな職を転々としながら、時にふらーっと旅に出たり、自由気ままにあっちへふらりこっちへふらり、風来ふらふら風来坊。
今は地元の三重に戻り、シンプルでナチュラルな暮らし目指して奮闘中。

さすらいのお勉強野郎は今日もゆく。

アクセスカウンター

最新記事

ブログ村ランキング。

カテゴリ

未分類 (17)
自給自足 (88)
メシ (24)
ナチュラルライフ。 (62)
有機農。 (171)
DIY。 (94)
遊び心。 (30)
小さな幸せ。 (27)
小さな不幸せ。 (5)
生き物。 (33)
里山。 (9)
花。 (8)
緑。 (2)
旅。 (7)
ろん論。 (7)
音楽。 (2)
アウトドア (7)
DIY作品。 (12)
セルフビルド (40)
ジャンプアート。 (10)
井戸掘り。 (22)
自然養鶏。 (40)

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR