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糸トンボ羽化。

6、26早朝、ビオトープで糸トンボの羽化の瞬間に遭遇しました。
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余った稲の苗を植えてあったのだけど、その茎によじ登って羽化したようです。
稲と糸トンボのコラボレーションや~。
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他にも何匹も同じように、羽化していました。
この子は、羽化した時間が早かったのか、色が濃くなってきてて、もう少しで飛び立ちそうな感じ。
環境を整えてあげれば、自然と色んな生物が集まってくるのが面白いビオトープ。

先週播種したトウモロコシ無事に発芽^^
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鶏さんの冬場の緑餌代わりに使うコーンサイレージとなる予定です。
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大きくなれよ~。
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水に差してた、サツマイモのツルは、根っこがでてきてこんな感じに。
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最後の植え付け。今年は、サツマイモの作付少し多め。
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残ってたジャガイモも全部掘り出しました♪
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昨年作ったスクナ南瓜を種採りして、育苗して植えつけていました。
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交雑の心配も少ししてたけど、ちゃんとスクナ南瓜っぽい実がついてきていました^^
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ヤーコンも順調に成長中。
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コンニャク芋。
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左、赤紫蘇に、右、菊芋。
赤紫蘇は、梅干し用に。菊芋、成長いと早し。
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里芋も順調。
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ハトの巣は、もぬけの殻に。
自然の世界も中々厳しいのだろう。。。

夏の野菜達も少しづつ穫れ始めてきました。
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今年初の焼きナス。
シンプルに醤油をかけていただきました。ほんのり甘くて、ジューシーで超美味し。
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キュウリわさび醤油和え、ミニトマト、食用ホオズキ、頂き物スモモ。
キュウリは、毎日のように盛りだくさん採れ、ミニトマト、ホオズキはお初♪
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キュウリ、ナス、豚肉の胡麻和え。
お肉は、スーパーでバイするけど、野菜類は菜園で調達。
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稲も順調に分げつを増やしつつ成長中♪

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傾斜土槽法の解説。

先月作った台所排水の浄化装置、傾斜土槽法を紹介します。
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そもそもこの装置を知ったのは、農文協の絵本から。
この本は、ブログ読者であり、卵のお客様でもある方から頂いたものでした。
たまに、図書館でこのシリーズを借りて調べごとしたりするけど、この本は初めて。
農文協の絵本シリーズは、大人が見ても面白い内容のとてもいい本^^
この本のあるページにこの傾斜土槽法というのが紹介されていました。
これは、面白い。という事で、自作する事にしました。

とはいっても、本やネットサーフィンで得た情報をもとに作成した自己流です。
(詳しく知りたい方は、傾斜土槽法で検索を。)
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まずは、浄化装置が載る枠づくり。
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壁に穴を空けて、高い位置から、排水できるようにパイプの通る道を変えてあげます。
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前面の扉には、丁番をつけて、中を確認できるようにして、こんな感じに。
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近くのホームセンターで見つけたフードコンテナを利用する事にしました。
塩ビ管太陽熱温水器を自作した時もそうだけど、ホームセンターに売ってる物で、大概のものはDIYで作れちゃう^^
写真は、コンクリートで型枠してる固めてる所。
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コンクリが壁となって、排水がジワ~っとゆっくり流れる仕組みとなっております。
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傾斜を下った先の水が落ちる所は、いくつかドリルで穴を空けてみました。
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この箱は、右から左へ、流れていくもの。
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ここへ、軽石を入れてやります。
これも、近くのホームセンターで購入。
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穴が空けてあるところは、水が落ちやすいように中サイズの軽石。
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さらに、軽石を全面に足してやります。

これらを、セットしていくと、
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こんな感じに。
緩やかな傾斜がつけてあり、排水が軽石の中をジワジワと濾過しながら、流れていく仕組みとなります。
軽石は多孔質で、その表面にすむ微生物が、排水で流れてきた有機物などを分解、吸収してくれるそうです♪
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排水を流すと、
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一つ一つの箱を伝って、濾過されながら進んでいきます。
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1か月半くらい使ってみて感じたのは、一番上の箱がやはり、有機物が多く浄化が追い付いてこない感じなので、
ある程度で、上の箱と下の方の箱を入れ替えたりしてやると、浄化が上手くいくように思います。

さらには、各箱にシマミミズを入れてやることで、濾過材が目詰まりしにくくなるんだとか^^
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シマミミズは刈り取った草を積んである下を探せば、すぐに見つけられます。
何匹も何匹も捕まえては、投入してあげました。
シマミミズは、枯草の下など有機物を分解するのに優れたミミズ。だから、コンポストなんかにもよく利用されるそうです。
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シマミミズ君の働きにも期待^^

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水辺の生き物&ラッキョウ漬け。

6月21日、夏至。
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朝の鶏の作業の時にパチリ。
太陽の昇る位置も随分、北側に移動しました。

3回目の除草機に入りました。
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前回、横方向に入ったので今回は縦方向に。
縦横と入ることによって、株間、条間と除草できるので、除草の効力は高くなると思います。
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稲によく似てるけど、これは、ヒエ。たぶん。
時折、大きな草を見つけたら、ひっこ抜いて除草。

三回目の除草機を入ったら、後は自然任せ。
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自然の力をうまく利用して、草を抑えていきます。
3回目の除草機を入る頃には、浮草が田んぼの7~8割くらいを覆っています。
浮草がたくさんいると遮光してくれるので、草を抑えてくれたり、
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カブトエビが土を撹拌して、濁らせてくれたりするのも除草に効果あります。
何故かカブトエビ君、逆さになって水面を漂っています(笑)

今年作ったビオトープの稲も少しずつ成長中。
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右の大きいのはマコモ。

アオミドロがまた、繁茂してきたので、少し除去してたら、
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ヤゴ発見。
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この子は糸トンボになりかけ!?
生態系は、確実に豊かになってきているようです♪
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他にも、こんな虫もよく見かけます。
気になったので、少し調べてみると、コミズムシという虫らしい。
水深の浅い沼や池に生息する小型の水生昆虫。

睡蓮鉢ビオトープにも変化が、
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メダカの卵らしきもの発見^^
田んぼ、ビオトープ、睡蓮鉢と水辺の植物、生き物たちの日々の微妙な変化を観察、見守っていくのが密かな楽しみ。

畑では、ズッキーニの時代からキュウリの時代に突入。
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キュウリが、毎日のように穫れ始めてきました♪
左から、ズッキーニ、キュウリ、ビーツ。
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サツマイモのツルが、とってもとっても出てきます。
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3回目のつる苗取り。
少し根っこを出させてから、植えつけています。

6月22日、今日はラッキョウの収穫&仕込み。
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こう見えても、ラッキョウが植わっています。
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アップ。
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収穫。
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さあ、やるぞ~。

根っこ落として、洗って薄皮向き。
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水の中でやると、皮が取れやすい。
艶々、ぷりっぷり。
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酢、砂糖、塩を加え、甘酢漬けに。
梅漬けに引き続き、ラッキョウ漬けは6月定番の自給仕事。
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除草機も終わった事だし、何気に忙しかった6月も、少し落ち着いてきそう。
ヒナちゃん達は、順調にスクスク成長中^^

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夏は卵が少なめに。

ここの所、ニワトリさんの産卵数が下がってきています。
一時は、春の一番多い時から比べると半数近くにまで><
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この子たちは、今の主力候補で2017年生まれの鶏さん達。
去年の秋口から、今春までよく産んでくれました^^。春を越えて、夏にかけて少しづつ卵の数は、下がっていきます。
毎年の事だけど、夏場はどうしても産卵数が下がってきてしまいます。
これも一つの自然の流れ。
とはいえ、急に下がりだしたりもするから、少し焦ります(泣)。
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この部屋は、2016年生まれの鶏さん達。
卵は、ずっと沢山産んでくれるわけでなく、歳を追うごとに段々少なくなっていきます。
今年生まれのヒナちゃん達が、8~9月には卵を産み始めてくれると思うので、それまでは、もう少し頑張ってもらおう。
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この間は、鶏の飼料のメインに使っている小麦の規格外品を近場の農家さんから入手してきました。
小麦の収穫期である6月に1年分まとめて仕入れておきます。
一般的には、家畜の飼料などというと、輸入のトウモロコシなどが主流だと思うのですが、やはり近場で生産されたものが一番安心だと思う。輸送にかかる無駄なエネルギーも省けるし、輸入の際に施されるポストハーベスト等の農薬の心配もない。
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小規模な卵屋さんとはいえ、1年分の小麦となるとそれなりの量に♪
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鶏の冬の緑餌代わりに使っているコーンサイレージ用に、トウモロコシの播種をしました。
実は、5月にも一度蒔いたんだけど、発芽不良で失敗><1~2割程度しか発芽せず、撃沈。
出たての芽をハトにでも、食われたんかな!?
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で、本日、蒔き直しで2度目のトライです。
今度は無事、発芽しますよ~に。

帰り際、畑の真ん中にある柿の木に頭を少しぶつけた所、上から急にハトが飛び出したのであった。
そのあたりをよく見渡してみると、なななんと、巣を発見。
木の上にの登って、、、
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ありました。ありました。
ここのハトさんが、トウモロコシ食ったんでねか!?と思いつつも、卵まで産んで温めてる状況。。。ん~、どうしようか・・・?
卵がなかったら、取っ払ってあげようかとも思ったけど、共存の道を選びました。
どうか、ウチのトウモロコシの芽は食いませんよ~に。
しかし、この枝クズを集めただけのプリミティブな巣は、なんともカッチョイイ^^
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サツマイモの苗定植。2回目。
去年の種イモを保存し、芽出しして苗を作って植えました。紅あずま。
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1回目に植えた苗は、無事についた模様。ほっ。
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話変わって、こないだ漬けた梅も無事に梅酢が上がってきた模様。ほっ。

ろん農園の菜園に戻ってきまして、
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ブドウの実がなり始めてきました。初なり^^

今日は、少しマイナー系の野菜をご紹介。
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金時草。
今年から新たに仲間入り^^
まだ、一度も食べた事ないんだけど、つい珍しい野菜を見つけると育ててみたくなる。野菜マニア(笑)
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赤が鮮やかなローゼル。
採れた実のガクをハイビスカスティーなんかに利用できます。
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つるな。
去年作付けした子が、一人ばえ。
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ツルムラサキ。
今年は、紫色のも新たに仲間入り。緑系と2種類育てています。
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オカワカメ。
ワカメのようなヌメリがあって、まさしくオカのワカメ。
越冬できるので、1度植えるとほっといてもまた出てくるので楽ちん。
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赤が鮮やかほんのり甘い根菜系のビーツ。
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食用ホオズキ。
熟すとほんのり甘く美味しい。
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空芯菜。
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農園入口のパーゴラには、ゴーヤ、オカワカメ、キュウリ、ヘチマ、宇宙芋、山芋、四角豆、ツルムラサキとつる性イロイロ。
一見草だらけですが、小道の両脇には、イチゴ、ニラ。
まだまだ、紹介しきれないけど、少量ずつ色んな作物を育てています^^ビバ自給自足。

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おくどさんの解説。

本題の前に、ビオトープや農園の様子を紹介。
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ビオトープでは、色んな水生植物が顔を出してきました♪
最初は、アオミドロばっかりやったけど、今では何種類も確認できるように^^
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生き物も少しずつ増えてきています。
カエルがいて、オタマジャクシがいて、
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糸トンボなんかもよく飛んでくる。
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この子は、糸トンボのヤゴかな!?
他にも、ゲンゴロウやアメンボ、モノアラガイなどもよく見かけます。
少しづつ生態系が豊かに変化していっているようです。

庭の睡蓮鉢のプチビオトープは、
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一時は、緑っぽい水になって汚れてきてましたが、今では底の砂が透けて見えるほど、綺麗な水に変化^^
メダカ効果!?スイレンが浄化してくれてる!?はたまた、梅雨時期で曇りの日が多いから!?
理由はわからないけど、綺麗な水になってきました。
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メダカも順調に元気に育ってくれてるし、水草や睡蓮も順調に成長中。
どこからきたのか、モノアラガイ(小さいタニシのようなヤツ)も出てきました。
水が綺麗になってなってきたのは、植物やメダカなど生き物たちのバランスが取れてきたからかもしれません。
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初夏の縁側からの景色。
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ビラックベリーが熟してきた。

フキの葉っぱに止まってるカエルちゃんを発見。
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一見普通のアマガエルかと思いきや、サイズが一回り大きく、色や柄が何となく違う。

捕まえて、識別してみよう。
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気分は、爬虫類ハンター(笑)
生き物図鑑でチェックすると、シュレーゲルアオガエルと判明!!
珍しいカエルでもなく、普通にいるらしいけど、アマガエルと間違えられて名前はあまり知られていないらしい。
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正面からみると、中々かわいらしい。

6月のろん農園。
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野菜も草もモリモリ(笑)
皆元気に、成長しております。

さて、本題のおくどさんの解説。
おくどさんとおいっても、一般的なタイプの物でなく、自分で考えたオリジナル式。
卵型ストーブや時計型ストーブのように2コンロ焚けるようにまず考えました。
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奥のコンロ側は、レンガを二段重ねて、手前を燃焼室に設定。
このレンガがないと、燃焼室が広くなってしまうので、薪を沢山使ってしまうと考えたから。
なるべく燃焼効率の良いおくどさんになるよう、考えに考えました。
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奥にレンガを置かない場合、炎の流れ、煙道といったことを考えると、手前のコンロに火が当たりにくい。という、デメリットも考えられます。
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だから、奥にレンガを置いて、炎の流れを上向きに少し変えてあげる目的もあります。
この設計で、作って実際使ってみたのだけど、今一つ炎の周りが悪く、思ったほど火力が上がらなかった。
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で、さらにレンガを足して、煙道、炎の動きを変えてみました。
レンガを追加したことによって、奥コンロ側の煙道の空間が丁度よくなったのか、引きもグッとよくなって、
さらに炎の流れも丁度、手前のコンロにドンピシャで、いい感じに火力アップできました。
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こう置いたり、
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こう置いたり。いろいろ工夫して、手前のコンロ、さらに奥のコンロでも火力が上がるよう調整してあげます。
このレンガは調整できるよう、固めずに置いただけで、煙道を微調整。
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上から見た図。
まんべんなく炎が回るように、イメージを膨らませます。
そんなこんなでバッチリ、使い勝手最高のおくどさんが出来上がりました。
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手前コンロは蓋をあければ、強火になり、閉めれば中火、奥のコンロは弱火といった感じ。
蓋の開け閉めや、薪の量、空気孔の開け閉めなど、火力の微調整は自由自在^^
一つの焚口で、2コンロ使える超便利なハイブリッドカマドの完成!!

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田んぼの手押し除草機。

本題の除草機の前に、少し畑編を紹介します。

梅ちゃんも少し色づいてきて、収穫時となりました。
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脚立に登って採って、屋根に登って採って、最後は直接木に登って収穫。
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この木一本で、毎年沢山収穫できます♪
少し色づいてきた頃が、梅干し用の収穫期。

さらに、2~3日追熟させると、
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こんな感じに^^
フルーティーな香りがたまりません♪
完熟梅なので、あく抜きなども必要なし。
洗って、ヘタ取って、水気を切ったら、梅干しの仕込み。今年も梅干し仕込みます。
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こないだ収穫したビワは、ジャムにしました。
市場にも、あまり出回らない貴重な自家製ビワジャム。
砂糖控えめでも、ビワの甘味で、超美味い。
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ニンニク収穫したり、
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絹サヤや空豆を種採りしたり、
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何に使うか未定だけど、日干し煉瓦も乾いてきた(笑)
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畑では、早くもキュウリが穫れ始めてきました。
左から、ズッキーニ、キュウリ、スイスチャード、レタス。

さて、本題の田んぼの除草機。
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1回目は縦方向に除草機入ったので。
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2回目は、横方向に。
線付け器で、縦横条間を30cmに揃えてあるので、稲を潰すことなくゴシゴシと進めます。
そもそも何故除草作業が必要かというと、
当たり前のことですが、ほおっておくと草が生えてきて、稲の生育が阻害されるから。
一般的な農法では、田植えと同時に除草剤が散布されて草を生えないようにするのだけど、有機農法では、除草剤を使わないので、何か別の方法を使って草を抑えていきます。
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今年は、田植え7日後に一回目の除草機に入ったら、すでにコナギちゃんが肉眼で、見えるくらいに出てきていました。草が見える前のもっと小さな芽の段階で、除草機を押してあげればよかったんだけど(要反省)
除草のポイントは、草が小さいうちにシッカリ対策する事。
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草が結構多かったので、2回目の除草機は、予定を変更して、少し早い目に入ってあげました。
小さなコナギちゃんが除草機を通すことによって、浮いてきます。
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時折、欠株や生育の悪い稲などを補植しながら進みます。
たまに、間違えて草が丁寧に植えてあったりするから、そんなのも植え直す(爆)
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田んぼの1/3くらいは、すでに浮草が繁茂してきました。
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この浮草は、光を遮って、雑草を抑えてくれると思うので、大事に見守ってあげます。
それに、カブトエビなど小さな生き物たちが田んぼをかき混ぜて、水面を濁らせてくれる濁り水効果。
さらに、人が除草機を押して、田んぼを濁らし、土をかき混ぜ草を抑える3種の除草効果で、草を抑えていきます^^

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おくどさん、薪コンロ自作。

先月から、おくどさんの製作にとりかかっていました。
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形のイメージとしては、こんな感じ。
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設計は、自分でこうしたら効率の良い薪コンロになるのではないかと考えに考えてこうなりました。
果たしてどうなる事やら!?
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上には、時計ストーブの上部をブッタ切ったものを乗せてこうなる予定。
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以前使っていたものを捨てずにストックしてあったものを利用します。

スモールハウスの裏に隣接してる土間におくどさんを作ります。
まずは、土台づくりから。
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一見、コンクリで固めたように見えますが、材料は単なる土と消石灰です(笑)
ビオトープを作った時の大量の土があったので、利用できれば面白いかもと思い立ちました。昔は三和土ってのがあったそうやし、石灰と土で固まるんじゃね?という素人的考え。案の定、これが、中々~固まらんかった(爆)

しっかり固まるのも待ちきれず、せっかちな僕は、おくどさんづくりを決行(笑)
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材料は、こないだ揃えたレンガに、井戸を掘るときに出てきた粘土、稲刈りで出てきた稲ワラ、ホームセンターで買ってきた砂、井戸水。
井戸掘りで、粘土を掘り出した時の様子はこちら→http://ron2012simplelife.blog.fc2.com/blog-entry-587.html
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何かに使えるかもと、袋に入れてとっておいた粘土達。
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粘土に、稲ワラ、砂、水を適当に入れて、踏み踏み混ぜこんでいきます。
ワラや砂を入れることによって、割れにくくなるそうです。
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勘を頼りに、藁、砂、水を加えて練り練り。
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1段目。
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2段目。
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蓋を乗せて、全体を粘土で覆っていきます。
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最終的にこんな形に。
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余った粘土がもったいなかったので、急きょ日干し煉瓦を作ってみたり。
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以前から使ってた煙突の壁抜きの位置がずれてるので、壁を少しやり直し、
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こんな感じに。
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いざ、火入れ式。
無事、焚けますように~。
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と、火を入れてみるも、引きが悪いのか中々勢いよく燃えてくれず、撃沈でした。
時計ストーブの時は、この煙突の仕様でもよく燃えてくれたんだけどな~。。。
このままでは、全然使い物にならないので、煙突を改良する事とします。

せっかく、壁の穴の位置替えたけども、壁だしを諦めて、
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屋根抜きの煙突に。
壁抜きだと煙が横へ移動する際に、引きがどうしても悪くなってしまうので、屋根を抜いてまっすぐにして引きを良くする作戦。
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ホームセンターでこんなのが売ってたので、コーキングして雨仕舞してみました。
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こんな感じに。
これで、引きは少し良くなったもののまだ今一つ火力が上がらない。。。
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高さを上げてやって、最終的に煙突の長さ4Mちょいに。
引きもずいぶん良くなり、燃え具合も結構いい感じに♪
煙突の引きって大事なんだな~と痛感。
時計ストーブや卵型ストーブは、本体自体が温まり安すく煙突のような効果があって、煙が引きやすいストーブの構造だったんだなと今になってわかりました。
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今後の目標は、時計ストーブ同等の火力&使い勝手、そしてより燃焼効率の良い薪コンロへ。
まだまだ、改良の余地ありだけど、ひとまず薪コンロ、おくどさん完成なり。

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6月は、農繁期。

6月に入って、色んな野菜や果物が穫れ始めてきました。
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今年は、春大根がうまいこと育ってくれました♪おしんちゃん。
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マルベリー(桑の実)も盛沢山。
たくさん採れたので、ジャムにして保存します。
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ブラックベリーも少しずつ色づいてきた。
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ビワもいい感じに、色づいてきたので、収穫しました。
毎年この時期、猿に狙われるので、チャンスを逃さずに収穫せねばならぬ。
今年は、ギリギリセーフでした。鶏の世話に鶏舎に向かうと、お隣さんまで、猿がビワを狩りにきてて、焦った(笑)

鶏舎の屋根に登っての収穫♪
熟したビワをもじって、その場で食うのが最高に美味い。
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今年はずいぶんバッサリと剪定したけども、結構採れました。
一本の木で、これだけ穫れるんだから、果樹は面白い。
ビワも沢山穫れるので、食べきれない分はジャムに加工して、保存します。
6月は、収穫&加工の自給仕事が盛りだくさん。
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玉ネギも収穫。
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今年は、1年分穫れたかな。
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ジャガイモも収穫。デジマがいい感じに実っていました。
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里芋も順調に成長中。
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生姜も無事、芽が出てきました。発芽萌え。
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次に、控えるは梅の収穫&仕分け、加工。
ラッキョウの収穫&加工。まだまだ、自給仕事は続きます。
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そういえば、台所排水の浄化装置、傾斜土槽法を作ってみました。
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軽く傾斜をつけて、軽石を敷き詰めて、シマミミズ君を数匹ずつ投入してあります。
多孔質の軽石のろ過効果やシマミミズ君が有機物や微生物を食べてくれるなど、自然と浄化される仕組みとなっております^^

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昔ながらの手植え田んぼ。

6/1、田植え。
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苗取りを始めようかと、苗代へと進むと、
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小さな蛇ちゃんがお出迎え。ヒバカリ!?
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さあ、やるぞ~。まずは、苗取り。
ゴソっと土ごと根っこを傷めないように苗をとって、ジャボジャボと土を落としておきます。
田植えよりも、この苗取りが中々の重労働。腰がひん曲がります(笑)

苗取りがある程度進んだら、次は線付け。
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田んぼの水を落としておいて、自作の線付け器を引っ張って、縦横30cmの線をつけていきます。
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密植は病気の素。30cmずつの広々とした空間で、風通しを良くして、ノビノビと育てていきます♪
鶏さんと一緒で、やはり広々とした空間で育ててあげることによって、薬に頼らずとも、健康に育つんだな^^
また、後にはいる手押し除草機のサイズにも合うように、条間を合わせてあります。
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1日、苗取り、田植えとフル活動。1日目で、7~8割植え終わった。
この田植え初日が、1年で、1番ハードな一日かもしれない(笑)

6/2。
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苗代以外の所の田植えが終わり、残すは苗代部分のみ。
苗取りを終わらせて、苗代部分も植えられるように代掻きしてあげます。
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よつ鍬で畔を崩して、少しホコホコして、
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エブリで均してあげれば、出来上がり。
これくらいの広さなら、機械を使わなくとも、人力で意外と簡単にできちゃいます。
残りは、土が落ち着く、翌日に、植えることにします。
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ここまでくれば、残りもわずか。ほっと一息。
頂き物の朔日モチでティータイム♪6月のお餅は、麦手餅。
説明の文を読んでみると、『6月は、麦秋とよばれ、麦刈り、田植えで猫の手もかりたい季節、、、』
確かに~。6月は、何気に農繁期なんさな。

6/3、昼。
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よっしゃー、終わったぜい。
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今年も美味しいお米が、沢山実りますよ~に。
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余った苗を少し、ビオトープに植えてみました。
大きいのは、マコモ。成長早し。
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このお米は、収穫を期待というよりも、癒しやビオトープの環境改善や遊び心。
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アオミドロは落ち着いてきて、早くもコナギちゃんらしい者が生えてきた。
田んぼだと嫌がられる草だけど、ビオトープではウェルカム。
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少しづつ生態系が豊かになっていけば、これ幸いです。
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ヒナちゃん達は、スクスクと元気に成長中なり。

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プロフィール

龍(ろん)

Author:龍(ろん)
目指す方向性は、極力持たない暮らし。本当に好きなもの、必要なものが最低限あれば、それで十分。シンプルに衣、食、住の生活じたいを楽しんでこ~。
そして、自由な発想で、自分で何でも、作っちゃおう。

只今、自然卵養鶏、野菜&お米の無農薬栽培、セルフビルド、自堀の井戸水、五右衛門風呂、薪調理、塩ビ管太陽熱温水器など、自給自足的な暮らし目指して大奮闘中。

思い出に残る職歴
自然養鶏
牡蠣の養殖
総合格闘技(修斗)
大規模請負農業(米、麦、大豆)
有畜循環型有機農業(自然養鶏&お米&野菜)

主な農暦
自分流の半不耕起の自然栽培(野菜) 10年
米、麦、大豆などの慣行農法 3年
有機農法のお米作り 7年
自然養鶏 8年

主な旅暦
沖縄本島一周⇒徒歩&ヒッチハイク&オールテント泊(基本野宿)
タイラオス⇒アジア放浪旅&ムエタイ修行
北海道一周⇒ママチャリ&オールテント泊(基本キャンプ場)

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