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卵の説明。

ここの所、産卵数も順調に伸びてきております。
ろん農園の自然卵ただいま絶賛発売中です♪
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卵の在庫少し余裕があるので、農園での直買いも歓迎中です^^

今日は、卵のことについて少しお話したいと思います。
ろん農園の卵は、6個入りパックで、300円です。
えっ!?高い!?高いのには、わけがあります。

それはなぜかというと、一般的なスーパーなどで、売られている卵とは、全然飼い方が違うからです。
何が違うか?

第一に、飼育環境。
スーパーの安い卵は、まずバタリーケージ飼いです。身動きのとれないカゴに詰め込まれて、飼われています。
やはり、身動きのとれないカゴで飼われた鶏より、自由に動き回れる平飼いの卵がいいでしょう^^
では、平飼いと表示された卵なら、どれでも安心して食べられるのか?否。
1つに、平飼いといっても飼育密度は様々。超過密に平飼いされている所もたくさんあります。
ここで、大事なのは飼育密度。
平飼いをやっている農場の41%が、1000㎠/羽以下で、15%が370㎠/羽ほど、つまり19㎝×19㎝に1羽の割合で飼われてるのだとか、、、。それでは、結局バタリーケージとそんなに変わらないですよね。。。
飼育密度が高いと、糞が分解されず、悪臭の原因や環境が悪くなり、病気の発生、多数のワクチンの接種となってしまいます。

それに対して、ろん農園では、飼育密度3240㎠/羽(1坪に10羽)で、この割合は自然養鶏の基本とされています。
このような広々とした飼育密度で、ノビノビと元気に育てています。

次に、鶏に与えている飼料。
ここで、ポイントになるのが、遺伝子組み換えの飼料(GMO)、ポストハーベスト(収穫後にかけられる農薬)などを使ってない飼料かどうか?
海外から、輸入される飼料には、遺伝子組み換え、ポストハーベストなどが使われている可能性が大です。
ろん農園では、国産、それも近隣で収穫された飼料を主に使っています。ノンGMO、ポストハーベストフリーです。それらの飼料を自家配合し、発酵させてから与えています^^

下記のサイトより、飼育密度のパーセンテージなど参考にさせていただきました。
http://save-niwatori.jimdo.com/どんな卵を選べばいいの/

とても、わかりやすく卵の説明をしてくれています。

自分たちが、口にする卵は、どのような過程をへて生産されているのか!?
ぜひとも、1度ご覧になってほしいです。

また上記のサイトでも説明してある、多くの養鶏場でおこなっている嘴を切るデビーク、または強制換羽、、、
ろん農園ではおこなっていませんから、ご安心ください^^

話が長くなりましたが、一般的に出回る卵とは、一見同じ卵でも、全然違うといっても過言ではありません。
6個入り300円。ココだけの話、お買い得です♪

ここの所少しバタバタとしております。
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3年前からお借りしていた畑が、来年から太陽光発電になることが決まって、畑に植えてたものを移植、引っ越しさせたり。
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こっちが、引っ越し先。
当初、果樹園化計画を立てていましたが、急きょ変更。自給菜園となりました^^
色々考えた末に、畑は縮小しすることに。
足るを知るといいますか、野菜は自分たちで食べる自給程度の必要最低限でいいのかもしれない。
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四角豆収穫。
最初に収穫した時は、適期を逃してしまって、硬くなってしまった><
今度は、早めにワカサヤを狙って収穫。
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最後は、ほぼほぼ自給物のナスとインゲンの半熟卵サラダ。うまっ。
卵と野菜とお米が、自給できれば、人生最強!!

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コメント

一億総○○か?

ろん様のたまご、白いご飯にたまごかけごはん で食べてみたいです。
絶対おいしいに決まってます、ああ~近かったらなあ・・・。

食料自給率がどんどん下がっている日本、農地を太陽光発電の機械で塞いでしまうのですね。
私達が平気でいられるのは、知ろうとしないのか、馬と鹿なのか?

aoiさん>ここの在所では、今あちこちの農地が太陽光発電に変わり始めています><日本の自給率下がってきているのに、パネルばっかりに。少し悲しいですね。

ここらの地域の現状は、田んぼの後継者がなく、田の草の管理が大変だから、太陽光業者にリースするようなケースが多いようです。
うちのような小規模な自給農家は、畑が買いたくても、農地法で5反ないと買えないというのに、、、

卵、美味しいですよ~♪
安心できる美味しい卵をお探しの時は、ぜひ自然養鶏を^^
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プロフィール

龍(ろん)

Author:龍(ろん)
目指す方向性は、極力持たない暮らし。本当に好きなもの、必要なものが最低限あれば、それで十分。シンプルに衣、食、住の生活じたいを楽しんでこ~。
そして、自由な発想で、自分で何でも、作っちゃおう。

只今、自然卵養鶏、野菜&お米の無農薬栽培、セルフビルド、自堀の井戸水、五右衛門風呂、薪調理、塩ビ管太陽熱温水器など、自給自足的な暮らし目指して大奮闘中。

思い出に残る職歴
自然養鶏
牡蠣の養殖
総合格闘技(修斗)
大規模請負農業(米、麦、大豆)
有畜循環型有機農業(自然養鶏&お米&野菜)

主な農暦
自分流の半不耕起の自然栽培(野菜) 10年
米、麦、大豆などの慣行農法 3年
有機農法のお米作り 7年
自然養鶏 8年

主な旅暦
沖縄本島一周⇒徒歩&ヒッチハイク&オールテント泊(基本野宿)
タイラオス⇒アジア放浪旅&ムエタイ修行
北海道一周⇒ママチャリ&オールテント泊(基本キャンプ場)

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