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灰汁を作って、自家製こんにゃく。

まずは、ここ最近の畑作業。
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サツマイモを掘ったり。
春に自分で、芽出ししてとったつる苗から、無事大きな芋達に育ってくれました^^紅あずま。
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玉ネギ定植。
玉ネギの苗を作るの自分は下手で、中々いいのが作れずに、今年も苗購入する事に。。。
来年こそは、もっと工夫して買わずにうまく苗作りたし。

ここから、本題のコンニャクづくり。
まずは、コンニャクづくりにかかせない、凝固剤となる灰汁作りから。
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今年も何かに使えるかもと収穫後にとっておいた稲わら達。早速に出番がやってきました。
このワラを燃やした灰を使って灰汁を作ります。
一般的には、水酸化カルシウムなどを凝固剤として使うようですが、
できればシンプルに昔ながらの作り方で作ってみたいと思い、色々下調べたりして、初挑戦。
一つにコンニャクづくりといっても、様々な方法があるので、いろんな方の作り方を参考にしながら、後は野生の勘を頼りに作ってみました。
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燃やすのは、土間のおくどさんを使用。
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ファイヤー!!押切を使って、ワラを窯に入る長さに切って、ジャンジャン放り込んでいく。
だいたい燃えてきたなという頃に、お湯を沸かしておいた鍋に投入。
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ワラ灰を煮出していきます。
30分?1時間くらい煮たでしょうか。この液をザルで濾していきます。
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何度も何度も濾していくと、
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だんだん綺麗に,
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仕上げに、さらしで濾して、一晩おいて、
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上澄みの液をすくえば、こんな感じに♪コンニャクづくりのもととなる灰汁の完成^^

そして、
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これが、コンニャク芋。皮をむいて、適度な大きさに切っていきます。
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ほんのりとピンク色をしていました。
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柔らかくなるまで、煮て
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細かく切って、ぬるま湯と共にミキサーに。(小分けにして、ミルサーで代用)
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よく混ぜ混ぜしたら、灰汁を少しずつ加えながら、引き続き混ぜ混ぜモミモミ。
ここらへんで、好みの硬さに調整するそうだが、初めてなので、まったくの勘を頼りに(笑)
失敗予防に、試しに途中で茹でてみたり、灰汁少な目から、多めまで何度かに分けて、丸めて鍋に投入。
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最後に、ゆで上げて完成。40~50分くらいでしょうか。
ネットで、調べてた情報だと、この段階でチリヂリになったり、ドロドロになったりと失敗する事もあるらしく、心配しながらの作業でしたが、崩れることなく無事、固まってくれました^^
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少し柔らかい食感に仕上がりましたが、初めてにしちゃ上出来。
早速出来立てを、切って醤油をつけて、こんにゃく刺身に♪美味し。

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プロフィール

龍(ろん)

Author:龍(ろん)
目指す方向性は、極力持たない暮らし。本当に好きなもの、必要なものが最低限あれば、それで十分。シンプルに衣、食、住の生活じたいを楽しんでこ~。
そして、自由な発想で、自分で何でも、作っちゃおう。

只今、自然卵養鶏、野菜&お米の無農薬栽培、セルフビルド、自堀の井戸水、五右衛門風呂、薪調理、塩ビ管太陽熱温水器など、自給自足的な暮らし目指して大奮闘中。

思い出に残る職歴
自然養鶏
牡蠣の養殖
総合格闘技(修斗)
大規模請負農業(米、麦、大豆)
有畜循環型有機農業(自然養鶏&お米&野菜)

主な農暦
自分流の半不耕起の自然栽培(野菜) 10年
米、麦、大豆などの慣行農法 3年
有機農法のお米作り 7年
自然養鶏 8年

主な旅暦
沖縄本島一周⇒徒歩&ヒッチハイク&オールテント泊(基本野宿)
タイラオス⇒アジア放浪旅&ムエタイ修行
北海道一周⇒ママチャリ&オールテント泊(基本キャンプ場)

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