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THE 田植え。

本題の前に、こないだ下漬けした梅の途中経過。
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早くも梅酢が上がってきました^^
しっかりと熟した梅を使ってるから、梅酢の上りも早い。この時点でもすでに、美味しそう♪
梅酢が上がったら、重石を半分に減らしてあげます。
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鶏の飼料のコーンサイレージ用に栽培している甲州トウモロコシもすくすく成長中。(発芽成功した部分)
軽く除草&土寄せしてあげました。
お米もそうだけど、生育初期の除草は結構、丁寧にやってあげるのが栽培のコツ。

さあ、本題の田植えに。
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1日目、まずは、代掻き。
土が所々みえるくらいのひたひたの水を入れてあげて、耕運機でかき混ぜてやります。
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最後は、トンボのような均す道具エブリというもので、高低差をザッと均してあげたらこんな感じに。
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使うは、ディーゼル耕運機♪
今回は、井戸掘りで愛用してた胴長をはいての代掻き作業でした。
それでも、泥や水がはねて、顔面や上半身までドロドロに~(笑)
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2日目から、苗取りして、線付けして、田植えといった流れ。
今年はいい苗ができたな~と、田植えをやりかけたら、植えてる苗が、なんだか稲じゃないものが多く混じっていることが判明><
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稲によく似てるけど、これは草のヒエ!!
稲とは、なんとなく全体的なシルエットが違うのと、根っこが少し太く、根元が大きい感じ、
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そして、一番わかりやすいポイントが、葉の分かれ目の所に、毛がないこと。
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こっちは、稲。ヒエと比べると根っこ細く、根元扁平(薄い感じ)、
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そして、決定的なポイントが、葉の分かれ目に毛があること。
大きいヒエなんかは慣れてくると、一発でこれが、ヒエとわかるけど、苗が小さいとヒエと稲って中々よく似ていて見分けが難しい。
今年はなぜか、ヒエが多く全て一本一本チェックして、稲とヒエを分けてからの田植えとなりました(苦笑)
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いつもなら、田植え初日で、7割くらい植え終わるのが、この日は2~3割程度。
今年は少し長期戦を覚悟して、コツコツと進めることに~~~
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何日かかったかな!?
やっと全ての苗取り&選別終わった。
腰がもげる~。腰が曲がっても、心が折れなければ、必ずいつかは終わる。
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省いた草たち、主にヒエ。どんだけ~。

後は苗代部分の代掻きして、植えて終わりなり。
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よつ鍬で畔を崩して、ざっと耕して
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エブリで均してあげたらこんな感じに。
水の力もあってか、思いのほか人力でも簡単に代掻きできてしまいます。
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最後の線付け。
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縦横30センチの正条植え。
この線付けが、後の除草機に入るときに役たちます。
また、縦横30cmと広い間隔が稲の健康にもいいように思います。
無農薬栽培では、なるべく病気になりにくい環境を作ってあげることが大切。鶏と一緒で、広い空間でノビノビと育ててあげれば、薬も何もいりません。
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代掻きから丸1週間、無事に田植え終了~。

田植えが終わって一息入れたら、次は除草機。
今年は田植えに時間がかかったので、少し早めに一回目の除草に入ることに。
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代掻きに田んぼに水を入れた時から、水田雑草はスタートするので、なるべく早く入ってあげました。
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除草機を通してあげると、コナギでしょうか?小さな雑草達が浮いてきます。
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田植え後1週間で、縦、横と一回ずつ除草機入ってあげました。
草が目立たないこの時期にシッカリと除草機に入る事で、草を抑える事に絶大な効果があります。
(草が見えるほど大きく育ってから、対処するのは難しい。)
苗かごぶら下げて、欠株や弱い苗など植え直ししながら、除草機を押してあげます。

今年も、美味しいお米が沢山穫れますように~。

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コメント

自然農と言ってとうもろこしを草だらけの畑で作っていますが、毎年ほぼ収穫無しです。ほったらかし農業ではダメですね。

Re: タイトルなし

しじゅうからさん>それ僕もよくわかります。そもそも最初に、野菜を始めたキッカケが福岡さんの自然農法を知ってからで、草もほったらかしでいいもんだと思って、やってみたら全然育たなかった経験があります。後から知った事ですが、自然農法といっても、最低限の草の管理など、一見草だらけのようでも、色々手助けが必要なようですね。
しかし、自然農法的に草と共に元気に育った野菜の姿は美しいです。
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プロフィール

龍(ろん)

Author:龍(ろん)
目指す方向性は、極力持たない暮らし。本当に好きなもの、必要なものが最低限あれば、それで十分。シンプルに衣、食、住の生活じたいを楽しんでこ~。
そして、自由な発想で、自分で何でも、作っちゃおう。

只今、自然卵養鶏、野菜&お米の無農薬栽培、セルフビルド、自堀の井戸水、五右衛門風呂、薪調理、塩ビ管太陽熱温水器など、自給自足的な暮らし目指して大奮闘中。

思い出に残る職歴
自然養鶏
牡蠣の養殖
総合格闘技(修斗)
大規模請負農業(米、麦、大豆)
有畜循環型有機農業(自然養鶏&お米&野菜)

主な農暦
自分流の半不耕起の自然栽培(野菜) 10年
米、麦、大豆などの慣行農法 3年
有機農法のお米作り 7年
自然養鶏 8年

主な旅暦
沖縄本島一周⇒徒歩&ヒッチハイク&オールテント泊(基本野宿)
タイラオス⇒アジア放浪旅&ムエタイ修行
北海道一周⇒ママチャリ&オールテント泊(基本キャンプ場)

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